吉永式記憶学(GTA)受講生の体験談

吉永賢一さんとの対談形式で公開されている受講生インタビューをもとに、具体的な体験談を紹介します。読んでいくと、思わず「え、そんなことが!?」と驚いてしまうエピソードのオンパレードなんですよね。いずれも公式に公開されている対談動画の内容に基づくものです。

加藤マリブさん(76歳・書道講師)

書道講師として授業準備のたびに新しい知識を教材に加えていたものの、しばらくすると新しく学んだ内容が頭から抜けてしまうことに悩んでいました。76歳という年齢を考えれば、それも仕方ないと諦めかけていたそうです。でも、記憶術という言葉をきっかけに受講を決意。最初は膨大な資料を前に「無理だ」と諦めていた状態から、段階を踏めば覚えられるという意識に変わり、花や雑草の名前、ウォーキング中に見かけた地名や滝の名前など、身近なものを意識的に記憶する習慣がついたといいます。「年齢を理由に諦めないでほしい」と、同年代の方へメッセージを寄せています。76歳でここまで前向きになれるなんて、本当にすごいですよね。

由田あやさん(47歳・会社経営者)

学生時代から暗記科目が苦手で、資格試験取得にも苦戦していました。受講を通じてイメージの扱い方や思考の整理法を習得し、無職の状態から会社を経営するまでに至ったといいます。無職から経営者へって、なかなかできる変化じゃないですよね。相談業務では、電話でのメモ取りが的確になり、半年から2年後でも当時の状況を再現できるようになったとのことです。吉永さんから著書へのサインとともに「苦しみはもうおしまい」「これから人生の黄金期ですよ」という言葉をかけられたことが、継続的な支えになっているとも語っています。この言葉、なんだか胸に響きますよね。

藤岡あおりさん(51歳・占い師)

学生時代から記憶力の悪さに悩み、年齢とともにさらに衰えを感じるようになっていました。受講後は、円周率100桁の暗記や、アフリカの国名と位置の完全暗記に成功。うわ、すごい!としか言いようがないですよね。「記憶力は年齢や元々の頭の良さに関係ない」と実感し、自己肯定感が向上したといいます。他のセミナーでは職業の変更を勧められることが多かった中、吉永さんだけが占い師という職業を肯定し、続けることを勧めてくれたエピソードが印象に残っているとのことです。占い師として否定され続けてきた経験を思うと、ちょっとお気の毒な気持ちにもなりますが、そんな中で唯一肯定してくれた人がいたというのは、救いになったでしょうね。

藤岡さんの挑戦から見える共通の壁

藤岡さんの対談で語られている「円周率100桁」「アフリカの国名の完全暗記」という課題は、多くの受講生が「自分には絶対に無理だ」と感じる代表的な壁だとされています。藤岡さん自身も、課題を聞いた時点では「無理無理」と思っていたと振り返っていますが、実際に段階を踏んで取り組んだ結果、達成できたといいます。この「最初は不可能だと感じるが、段階を踏めば達成できる」という構造は、他の受講生の対談にも共通して見られるパターンです。

飯室智広さん(31歳・セミナー業)

高校時代、国語の偏差値が19という状況からFラン大学へ進学し、「何をやっても覚えられない」というコンプレックスを抱えていました。偏差値19って、正直かなり厳しい数字ですよね。受講後は、住宅営業の仕事で会社から求められた宅地建物取引士・インテリアコーディネーター・ファイナンシャルプランナー2級の3資格を1年間で取得。一般的には1〜2回で終える問題集を10回、20回と反復する学習法や、間違いの原因(トリガー)を特定して記憶回路を作り直す方法を実践したといいます。円周率500桁の暗記にも成功し、大きな自信につながったと語っています。びっくり!ですよね、あの偏差値19だった人が、500桁も暗唱できるようになるなんて。

飯室さんの反復学習の詳細

飯室さんの対談では、他の対談よりも具体的な学習プロセスが語られています。一般的な受験生・資格試験受験者は、問題集を1〜2回解いて終わりにすることが多い一方、飯室さんは同じ問題集を10回、20回、30回と繰り返したといいます。最初は1周するのに数時間かかっていたものが、繰り返すうちに驚くほどのスピードで解けるようになったとされ、間違えた箇所については「なぜ間違えたのか」という原因(トリガー)を特定し、そこから正しい記憶に至る新しい回路を意識的に作り直すという方法を実践したとのことです。この徹底ぶり、なかなか真似できるものではないですよね。

西島俊雄さん(49歳・自営業)

税理士試験の税法科目に必要な大量の条文暗記に苦戦していました。従来の右脳暗記法など画像を使った記憶法では定着が難しいと感じていたところ、グルーピングによる階層的な構造化と、五感を使った記憶法を組み合わせる方法を習得。時計の文字盤に法律要件を関連付けて覚えるなど、独自の工夫を重ねた結果、税理士試験に合格しています。単なる記憶術にとどまらず、理解力向上やモチベーション管理まで含めた包括的な指導だったと振り返っています。

西島さんの記憶術活用例をさらに詳しく

西島さんの対談では、非常に具体的な記憶術の使い方が語られています。税理士試験の「申請による管轄の猶予」という要件を覚える際、自分が身につけている腕時計と結びつけて覚えたというエピソードが紹介されています。時計のメーカー名(セイコー)の「セイ」という音から「誠実な意思を有すること」という要件を連想し、時計の文字盤にある「6」という数字から「6ヶ月以内」という期間を連想する、というように、身の回りにあるものを記憶の手がかりとして活用する工夫が語られています。これ、聞いたときに「なるほど、そんな発想があったのか!」と、思わず唸ってしまいました。また、英単語「ALLOY(合金)」を覚える際には、金色・茶色・銀色が混ざり合った「ロイくん」というロボットのキャラクターをイメージし、綴りの間違えやすいポイント(RとLの位置、Lが2つ続くこと)まで、イメージの中に織り込んで覚えたという事例も紹介されています。

10名の体験談に共通する3つのパターン

これらの対談を横断的に見ると、いくつかの共通したパターンが浮かび上がります。1つ目は、「覚えられない」という悩みが、年齢・職業を問わず共通していることです。76歳の書道講師も、31歳のセミナー業の方も、それぞれの立場で「新しいことが覚えられない」という悩みを抱えていました。2つ目は、記憶術を単なる暗記テクニックとしてではなく、自己肯定感や人生への向き合い方の変化として語っている方が多いことです。「年齢のせいだと諦めていたが、意識が変わった」「自分に自信が持てるようになった」といった発言が、複数の対談で共通して見られます。3つ目は、吉永さん本人との個別のやり取り(メールでのやり取り、著書へのサインに添えられた言葉など)が、受講生にとって強く印象に残っている点です。どのエピソードも、読んでいて自然と応援したくなってしまうんですよね。

由田あやさんの学習効果をさらに詳しく

由田さんの対談では、記憶術そのものよりも「上流部分」にあたる、イメージの扱い方や思考の整理法の習得が、人生全体の改善につながったと語られている点が印象的です。電話相談業務において、何を記録すべきかの判断力が向上し、簡潔なメモだけで数年後でも相談時の状況を再現できるようになったというエピソードは、記憶術が単なる暗記にとどまらず、情報の取捨選択・整理という実務スキルにも応用できることを示す事例だと言えます。

その他の受講生対談・合格実績一覧

上記以外にも、証券会社勤務でCFP取得後にFP1級に合格した方、79歳で漢字検定2級(合格率約30%)に合格した書道教室講師の方、簿記1級・基本情報技術者試験に合格した経理職の方、海事代理士試験に合格した鍼灸学校在学中の方、生成AIパスポート試験に合格したフリーランスエンジニアの方など、幅広い年代・職業の対談が公開されています。79歳で漢検2級合格なんて、本当にお見事としか言いようがありません。

加藤さんの日常実践から見えること

加藤さんの対談で特徴的なのは、資格試験や仕事のような明確な目標がなくても、日常のちょっとした実践(花の名前、地名、滝の名前を覚える)から記憶術を始めている点です。大きな目標を掲げて挫折するのではなく、身近で小さな成功体験を積み重ねることが、記憶術を継続する上で重要だということを示す事例だと言えます。76歳という年齢でも、こうした小さな実践を積み重ねることで「気持ちがあればかなりのことができる」という実感を得られたというエピソードは、年齢を理由に諦めかけている読者にとって、特に参考になる部分ですよね。

体験談を見る際の注意点

これらの体験談は、公式に公開されている対談動画に基づく内容です。学習効果や試験結果には個人差があり、同じ成果を保証するものではありません。

口コミ全体の傾向を見たい方へ

口コミ・評判の全体的な傾向は、こちらの記事でまとめています。

→GTAの口コミ・評判まとめを見る

10名の体験談が教えてくれること

10名の体験談を通して見えてくるのは、才能や年齢ではなく、「一歩踏み出す勇気」がすべての始まりだったということです。あなたにも、その一歩を踏み出す勇気があるはずですよ。

まとめ

受講生の体験談は、資格試験対策から日常生活の物忘れ対策まで幅広い目的にわたっています。共通しているのは、「覚えられない」という思い込みから抜け出し、段階を踏んで記憶する方法を身につけたという変化です。大きな目標を持つ方も、日常の小さな実践から始める方も、それぞれのペースで記憶術を活用できることが、これらの体験談から読み取れますよね。

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